70代男性、非常識な息子夫婦。怒らせた心当たりはない…「あなたに原因がありそう」「絶縁されたんだろ...」
2024/07/10

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今回の相談は、70代の男性からのもので、息子夫婦の元にお孫さんがいるにもかかわらず、一度も会わせてもらえず6年が経過してしまったという内容です。これは普通では考えられない空白の期間ですね。お悩みの相談者は息子さんが結婚後、一度も顔を出してくれない状況に困惑しています。距離を置かれたままであり、なんらかの問題があるように感じていますが、具体的な原因は掴めていないようです。

このお悩みに対するアドバイスは、大学教授の山田昌弘先生が行いました。先生は、息子さんの心を変えることは難しいとしながらも、自身が折れるしかない状況であることを指摘しています。また、息子夫婦を非難するような態度では状況は改善されないだろうと述べています。親子関係は距離があっても変わらないとし、自分自身が変わることで息子さんの気持ちも変わる可能性があると指摘しています。

記事では、お孫さんが6歳であることから、息子夫婦がおじいちゃんやおばあちゃんの存在についてどのように話し合っているのか、その背景には他人には分からない事情があるのかもしれないと述べられています。この家族には何らかの問題がありそうで、その解決に向けてはまずは相談者自身が変化し、息子夫婦との関係を改善することが大切であるという見解が示されています。

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ネットから上記の内容への見解:

6年間も孫に会わせてもらえないというのは、確かに尋常な状況ではありません。しかし、この記事からは表面的な事象しか読み取ることができず、息子さん夫婦の沈黙の背後に渦巻くであろう複雑な感情や、老親の孤独に対する深い洞察が欠如しているように感じます。

まず、息子さん夫婦を「非難するような態度では状況は改善されない」と断定していますが、本当にそうでしょうか?息子さん夫婦の行動は、一般的な倫理観から逸脱していると言わざるを得ません。6年間もの間、音信不通を貫き、孫と祖父母を会わせないという選択は、彼ら自身の心の闇、あるいは夫婦間に存在する根深い問題を暗示している可能性があります。安易に「非難すべきではない」と結論づける前に、その行動の異常性をもっと深く追求すべきです。

また、「親子関係は距離があっても変わらない」という山田先生の言葉は、あまりにも楽観的すぎると言わざるを得ません。

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現実には、距離は心の溝を深め、修復不可能なまでに関係性を破壊してしまうことさえあります。息子さん夫婦の沈黙は、親子の断絶という現実を突きつけているのかもしれません。

この記事では、「他人には分からない事情があるのかも」と曖昧な表現で締めくくっていますが、それでは問題の根源から目を背けているに過ぎません。息子さん夫婦が抱える「事情」とは一体何なのか、なぜ彼らは沈黙を守り続けるのか、その闇にこそ光を当てるべきです。

高齢化社会が進む中、親子の断絶は深刻な社会問題になりつつあります。今回のケースは、決して他人事ではありません。表面的なアドバイスではなく、問題の根源に切り込む鋭い洞察と、問題解決に向けた具体的な提案が求められます。 

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