『吉本興業』は、松本人志の支配下に入った状態で、現在どうなっているのかを考えると恐ろしいものがある。この会社は、加害問題に対して何も言えない状態にあり、内部関係者が明らかにしたその裏側には恐怖が広がっている。さらに、後輩の芸能人たちが彼らを擁護し続ける関係は宗教的なものに似ており、非常に危険である。