【炎上】千鳥が番組でデニムを”いじる”→デザイナーが激怒「笑いの為に踏みにじられた」にSNS上でも議論…
2024/01/30

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お笑いコンビ・千鳥の「テレビ千鳥」企画がファッションブランド「John Lawrence Sullivan」のデザイナーに非難され、ネット上で議論が巻き起こっている。5月4日の放送では、ボケ担当の大悟(43)が私服を選ぶ内容で、大悟が同ブランドのデニムジーンズを着用しました。デニムは特殊なデザインで、2人は下品な表現を使ってボケをかけました。この出来事に激怒したデザイナーの柳川荒士氏は、自身のインスタグラムでコメント。「何年もの時間と協力をかけて育てたシグネイチャーアイテムが笑いのために踏み躙られたことが悔しい」「これからも店頭でこの商品を売っていくスタッフの気持ち、お客様の気持ちを考えると心が痛む」と非難しました。ネット上では柳川氏への同情や、千鳥の行動を擁護する声、賛否が入り混じり、議論が広がっています。

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